お母さんのがいい

こんにちは。協力隊三期生の奥澤です。


今日は昨年10月23日に生まれた子牛のお話。


私がここに着任したのが11月1日なので、当時はまだ生まれて1週間ほどの赤ちゃん牛でした。
↑母牛は「きくよし」の子で10/23生まれ。当時はとてもちっちゃくてミルクをよく飲む赤ちゃん牛でした。写真はありません、残念😂😂


3ヶ月経つととても大きくなり、まだ離乳はしてませんが乳だけでなく草や穀物系のえさも食べるようになります。

しかし、そんな「きくよしの子」にはとあるクセがあるのです。
↑「きくよしの子」用のえさ箱。左が草で右が穀物系のえさ なのですが、、、




全然 "自分の分" を食べない・・・(;´Д`)(;´Д`)(笑)


いつ見てもえさが減ってないんです😰😰
↑古くなったえさは交換します。新しいえさを入れるために古いものを母牛のえさ箱に移し替えると・・・
(「いや食べるんかい!」Σ\( ̄ー ̄;))←奥澤の心中😑


きくよしの子はえさを食べないわけではない。自分の分を食べないだけなのです!\(^о^)/\(^о^)/ナンダヨー


「隣の芝生は青い」ということなのか・・・🤔🤔


まあ、気持ちは分からなくもないので許そうか😎ww



ではでは〜。

「地域おこし協力隊の日常」@但馬牧場公園

隊員の日々の活動をお届け。

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